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「夢の種まき」 報告 【信濃小中学校】
１０月１８日（火)、「夢の種まき」で吉田コーチ、能本コーチが信濃小中学校の１年生～９年生までの生徒３０名を対象に１時間の交流をしてきました。（長野広域連合事業 http://www.area-nagano.jp/modules/contents/index.php?content_id=140 ）
交流前に雨が降ってきましたが、子供達は雨なんか関係ない！外でやる！という事で広いグランドで行いました。
元気なあいさつから始まり、小学生ｖｓ中学生で試合を行ってから、それぞれ分かれて交流を行いました。
広いグランドでボール２個で行った試合は点がたくさん入る試合になり、女の子も遠慮せず積極的に参加した試合になりました。
それぞれ分かれての交流では、懸命にボールを追いかける姿が見られましたし、楽しそうに笑顔の多い交流になりました。７年生～９年生はサッカー部の生徒でしたので、本格的にトレーニングを行いました。
最後の試合では２－２の引き分けで白熱した試合になった為、交流時間を少し延ばし決着がつくまで行いました。ゴールに向かう姿勢が多く見られたり、最後まで体を張ってゴールを守る姿も見られました。交流後は「楽しかった」と言ってくれる生徒が多く、嬉しく思いました。
信濃小中学校のみなさん、ありがとうございました！
AC長野パルセイロでは、多くの子ども達と出会いスポーツの楽しさを伝えていきます。
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