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2018/06/06

Topからのお知らせ

第98回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦の結果

本日行われました「第98回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦 大宮アルディージャ vs AC長野パルセイロ」の結果をお知らせいたします。

■日時・会場
6月6日(水) NACK5スタジアム大宮 19:03キックオフ

■試合経過
前半
 大宮 1-0 長野
後半
 大宮 0-0 長野
合計
 大宮 1-0 長野


■浅野 哲也監督コメント
「今日もたくさんの方が長野からこの雨の中、NACK5まで駆けつけてくださり力強い後押しをしていただいたことに感謝を申し上げます。天皇杯は勝って次のステージに進むというのが最大の目的なので、内容というよりも結果にこだわるという意味では不甲斐ない結果となりました。当然カテゴリーが上のチームとやる時に、我々のモチベーションを結果に結び付けていくかというところで、おそらく大宮さんもそうですし、我々もそうでしたが、リーグ戦からメンバーをほとんど入れ替えて臨みましたけれども、その中でももっともっとチャレンジしていく、そういう姿勢が欲しかったと思います。はたから見ればよくやったという内容かもしれませんが、勝ちきれなかったところ、苦しいゲームになるのはわかっていましたし相手に主導権を握られる試合になりましたけれども、その中でいかに勝ちにもっていくかという部分では私も含めて甘いと感じました。タイトなスケジュールの中で選手たちはよくやってくれたと思うんですが、まだまだリーグ戦でも見られるような甘さが出たのかなと思います。これで天皇杯が終わりましたけれども、リーグ戦も非常に苦しい状況の中でさらに勝ちきるという意識をトレーニングから積み上げて、天皇杯での悔しさをリーグ戦にぶつけたいと思います」

-失点のシーンは少しもったいない形でしたが、守備についていかがでしたか?
「スリッピーなピッチ、それから今日の天候を考えると、キャッチに行くというのはなかなか難しいと思うんですけど、弾くにしてももう少し弾き方とか、今日のテーマであるチャレンジするということをしないとああいう結果に繋がるということです。当然セットプレーを多く取られるというのは想定内ですから、そこでいかに守り切れるかというところで、よく守れているシーンもたくさんあったんですけど、やはり相手が強くなればなるほど見逃してくれなくなるので、そういうところも我々の甘さかなと思います」

-攻撃の方では若手の選手が活きよく動いてくれていたように感じました。
「私の中では若手とかベテランとかいう考えはあまりなくて、ピッチに立てば全員一緒なのでしっかり戦うことを求めますが、先ほど言ったチャレンジという点では、まだまだチャレンジしていないなと感じました。今日はとにかく立ち向かうという姿勢を求めて、全体的に見ればそういう姿勢は出してくれたと思っていますが、まだまだ足りていないです。本来であればもっと粘って追いついてひっくり返す、あるいは延長戦、PK戦にもっていくという粘り強さもまだまだ足りていなかったというところです」

-琉球戦後に目を覚まさなければならないという言葉が出ていましたが、天皇杯を終えて、今週末のリーグ戦に向けてどういうことをチームに求めたいですか?
「極端に変わるということはなかなか難しいと思います。シーズン前からチームを作り上げてきて、結果によってチームの状況も変わってきますけど、この現状から脱するという強い意思をいかに出せるか、そうしないと『これくらいで』とか『これでいい』とかそういう雰囲気になってしまうので、もっと厳しさとか危機感を植え付けないと何も変わらないと思います。今までも植え付けたつもりでしたけれど足りていないということだと思うので、これでリーグ戦一本になりましたから、自分も含めて危機感をしっかりもってチーム全員で取り組んでいきたいと思います」


■大島 嵩弘選手コメント
-試合を終えた感想を教えてください。
「いいゲームをするとかではなく勝ちに来たので、本当に悔しいです。個人的にもそうですし、チームとしてもリーグ戦とは違う大会ですけれど、勝つことによって流れをつくれればと思っていたので、その意味でも今日の敗戦は悔しいです」

-相手の大宮の印象はいかがでしたか?
「やはり技術は高いので変なミスもしないですし、それに比べて僕たちは小さなミスの積み重ねがああいう失点につながって、それが勝敗を分けてしまったので、そういう差が出てしまったと思います」

-週末の鳥取戦に向けての意気込みをお願いします。
「今日出たメンバー、それから長野に残っているメンバーも含めて全員の力でまずは鳥取戦に勝てるように、最大限の準備をしていきたいと思います」


■堂安 憂選手コメント
―J2の大宮相手にいかがでしたか?
「点差は1点差だったんですが、実力的にはかなりの差があって、プレッシャーの速さもパスの質などすべてにおいて差を感じたので、まだまだだと思いました。ほとんどの部分で負けていましたが、ただ唯一自分たちが勝てる部分とすれば球際とかそういうところは気持ちの面でもあると思うので、そういう面は強くしないといけないと思います」

-これでリーグ戦に集中する形になりますが、まずは週末に鳥取戦が控えています。
「リーグ戦でもチームはなかなか勝てない現状なので、いい意味でしっかり気持ちを切り替えたいです。もうリーグ戦は負けられないですし、今日は悔しい思いをしたので、全員でしっかり準備をして、内容云々よりもとにかく結果が大事なので勝点3を獲得したいと思います」

-個人としてもゴールという結果を残したいと思います。
「まだ結果を残せていないので、やはり目に見える結果が必要だと思います。そういう意味ではポジションに関係なく貪欲にゴールを狙えればと思います」


■萬代 宏樹選手コメント
-試合を振り返ってください。
「ボールを持たれる場面が多かったですけど、自分たちがボールを持つ場面もありましたし、チャンスも少なかったとはいえいくつか作れていたので、悔しい気持ちが強いです」

-ご自身も最終盤に決定的なシーンを迎えました。
「それまで途中から入って個人的にもいい流れでできていたのですが、結局FWとしてああいうところを決めるか決めないかでチームの勝敗を左右してしまいますし、個人の評価としてもよくないものになってしまうので、チャンスをつくれたことをよしとするわけじゃないですけど、ああいうところを確実に決めないとFWとして情けないと思います」

-天皇杯が終わり、残るはリーグ戦だけとなりますが、まずは週末の鳥取戦に向けて個人・チームとしてどう臨んでいきたいですか?
「リーグ戦はなかなか勝ちもないですし、個人としてもゴールも少なくチームに貢献できていないので、今日また悔しさが一つ残ってしまいましたが、それをしっかりぶつけていかないといけないです。今日自分たちが感じた悔しさはサッカーでしか返せないと思うので、チームとしてもそうですけど、個人としても特に死に物狂いでやっていかないといけないと思います。どうにかしてチームのためにゴールを取りたいですし、チームの勝利のために走れるようにしっかりいい準備をしていきたいと思います」

-今日もたくさんのサポーターの方が来ていましたが、リーグ戦での結果を期待していると思います。
「琉球戦もそうですし、今日の大宮もそうですけど、特に今日は雨で平日のナイターの中でも来て下さって必死に声を出して応援してくださる方のためにもやっていかないといけないですし、チームが勝ちたいという気持ちと同じくらいサポーターの皆さんを笑顔にしたいという気持ちが個人的には強いので、そうできるように次の試合もすぐやってきますけど、しっかりやっていきたいと思います。FWとしてチームを引っ張っていかなければなりませんし、自分もサポーターの皆さんと一緒に笑顔になりたいので、ゴールを決められるようにもっと練習していきたいと思います」 本日もご声援、ありがとうございました。