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AC長野パルセイロ サポーターシンポジウム「リスペクト・フェアープレーデイズ2014 差別、暴力のないスタジアムを！」開催しました
9月23日（火・祝）午後7時30分～よりサポーターシンポジウム「リスペクト・フェアプレーデイズ2014 差別、暴力のないスタジアムを！」を東部文化ホールにて開催しました。
講演はトップ選手やクラブスタッフが受講した内容そのままに80分間程度行われ、グループディスカッションでは、普段話すことの出来ないレディース選手や、クラブのスタッフなどとも意見交換をし、また、最近問題視された身近な事例を取り上げるなど、会場に集まった50名のサポーターにとって、非常に考えさせられるシンポジウムとなりました。
講演の最後に足達ＳＤは「間もなく素晴らしいスタジアム完成しますが、スタジアムだけでなく、長野のサポータは素晴らしいといってもらえるように、共に考え、誰もが楽しめるスタジアム作りにご協力ください」と訴えました。