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U-13が田植え体験を実施いたしました
5/23(土)に、長野市内で例年行っている田植え体験をU-13が実施いたしました。7回目となる今回も天候に恵まれた中、田植え体験を行うことができました。当体験を通じて、農家の方々の大変さを知ることができたことと思います!
以下、選手の感想を抜粋してご紹介いたします。
■小林 晄生
「田植えをして、いつも僕の体の栄養となっているお米はこうして育つのかと感じ、お米を作っている方々への感謝の気持ちがわいてきました。」
■倉田 琢夢
「今ではほとんどの田植えを機械で行ってしまうので、とても良い経験ができたと思います。」
■西山 碧
「みんな顔まで泥だらけになって田植えをする人の気持ちがわかりました。みんなとサッカー以外の事で仲間との友情や信頼関係も深められました。」
■五十里 昌宏
「全部植え終わったときに高い場所から見てみるときれいに列になっていてとても気持ち良かったです。」
■大峡 龍聖
「僕は普段、何も考えずにお米を食べているけれど、たくさんの人の苦労があってお米はできているとわかったので、大事に食べたいです。」
■酒井 優斗
「今回田植えをして新しく発見したことが沢山あったし、良い経験になりました。また体験する機会があったらやりたいです。」
■関谷 暁人
「田植えという貴重な体験を指導してくださった信里の農家の方々に感謝したいです。このような体験を通して地域の方たちと良い関係をつくっていけたらいいなと感じました。」 毎年田植え体験に、全面的に協力いただきご指導くださっている「のぶさと農楽耕」の皆さん、ありがとうございました!